東京23区の鍼灸マッサージなら訪問鍼灸マッサージにおまかせください

1.施術者はマスクの着用、手指衛生を適切に実施します。
2.スタッフは、毎日(朝、夕)の検温等の健康管理を適切に実施します。
3.スタッフが身体の不調を訴えた場合には、施術を致しません。
4.患者様、取引業者等に対して、マスクの着用、手指衛生の適切な実施をお願いしてます。
5.発熱ある患者様には、施術を致しません。
6.施術場所は換気等を適時、適切に実施します。
7.マスク等を廃棄する際の適切な方法を講じます

  • 一人で外出できない
  • 足のしびれが取れない
  • 腰が痛くて起き上がれない
  • 膝の痛みで病院に歩いていくのも大変
  • 歩けないから家にこもってばかりいる
  • 1回45分間
    の施術

    同業者は20~30分の施術時間ですが弊社は45分です。
    利用者様の満足度向上の為に、施術者と話し合った結果45分間にしました。

  • 鍼灸も
    可能です

    弊社には、20代から70代の鍼灸師、あんま師が多数在籍しております。
    各人が持つ技術と経験、情報を共有することで、高い技術力を維持しております。

  • ご自宅に
    訪問

    歩行困難な方・寝たきりなどで歩行不可能な方で、医師により鍼灸マッサージの必要性が認められた方を対象とし、ご自宅や介護施設にお伺いし、鍼灸,マッサージ、運動療法を取り入れた施術を行ないます。

  • 健康保険
    適用できます

    健康保険が適用できるため、1回あたり約500円 *(1割負担)*で施術を受けることができます。
    お気軽にご相談ください。
    ※上記価格は医師の同意書を取得した場合の料金です。

  • 寝たきりを
    予防します

    体をほぐし、機能を維持するため、 寝たきりや歩行困難な状態を改善できます。
    マッサージによる癒し効果もあるので続けやすい。

  • 法律トラブルゼロも目指します

    弊社の患者様は1人暮らしの高齢者の人も多く、悪徳商法など詐欺被害が増加しています。
    ご訪問の際に施術者が異変にいち早く気が付くこともでき家族への相談や提携してる弁護士さんに無料相談にのって頂き問題解決したりすることもあります。

これらの疾患は、医師の同意があれば健康保険の適用が認められています。
医師以外では鍼灸師にしか、健康保険の適用が認められていません。
マッサージだけでは保険適用できない上記の疾患を、鍼灸であれば保険適用にて受けることが可能です。
訪問鍼灸マッサージでは、マッサージの技術を持った鍼灸師がおりますので、ぜひご相談下さい。

※治療効果には科学的根拠があり、西洋医学の代替治療として有効であるとWHO (世界保健機関World Health Organization)から発表されています。

コース コース内容
マッサージ
45分コース
運動機能に制限があり、病院でのリハビリが十分に受けられない方や、身体介護が必要な方などを対象に、身体機能や精神機能の維持・向上を目的として、筋麻痺・関節拘縮、筋委縮(筋力低下)等に対して、その制限されている関節可動域拡大と筋力増強を促し、症状の改善を目的とするマッサージです。
健康保険の自己負担割合のみでご利用いただけるほか、介護保険の限度額を気にせずにご利用いただけます。
その為ケアマネージャーさんからも紹介を受けることもあります。
(健康保険の適用には、医師の同意が必要ですが、担当者が手助けしますのでご安心下さい。)
鍼灸マッサージ
45分コース
鍼灸コースは、上記マッサージと別に鍼灸も受けられます。
医師も鍼を取り入れています (鍼灸師 堺先生からのお勧め)
どちらも凝りをほぐすものですが、どう違うかというと鍼のほうが体の奥、筋肉の奥の凝りをほぐすことができます。
ですから、整形などで簡単なマッサージを受けていたが(受けているが)なかなか痛みや症状が改善しない方は鍼を受けてみるのをお勧めいたします。
鍼を受けたことがないと、なにか漠然と怖いイメージがあるかもしれませんが鍼灸で使う鍼は注射の針に比べれば、ずっと細いので注射を刺すような痛みはありませんのでご安心ください。
まずは
お電話ください

一度無料体験の施術を受けて頂きたいので、ご都合の良い日時をお伝えください。 施術者の予定を確認して体験施術日の日時を決めます。

施術する場所を
教えて下さい

施術する場所を教えて下さい。
弊社は訪問専門です。
歩行困難な方・寝たきりなどで歩行不可能な方で、医師によりマッサージの必要性が認められた方を対象とし、ご自宅や介護施設にお伺いし、マッサージと鍼灸と運動療法を取り入れた施術を患者様と相談しながら行ないます。

お手続きについて ご説明します

当院のスタッフがご自宅や、お住まいの老人ホームにお伺いし、訪問鍼灸マッサージやお手続きについてご説明致します。 ・お身体の状態の確認
・料金等、ご利用説明
・施術方針の決定
・訪問スケジュール、施術回数の決定
・保険証、診察券の確認
・同意書取得方法の確認

スムーズに取得するために、今かかっている病院名と担当医についてお聞かせください。それにより事前にかかりつけ医が、同意書を記載しているか確認することが出来ますので、無駄足にならないですみます。
もし断られた場合でも心配無用です。詳しくは、体験施術のときにお伝えします。

同意書取得

体験施術を気に入って頂けましたらご利用者様、ご家族様よりかかりつけのお医者様に同意書のご依頼をお願いいたします。ご希望により当院スタッフが患者様と一緒に、かかりつけの病院にお伺いして、施術者が同意書の依頼を窓口で、患者様に代わりお伝えすることもできます。

次回施術日の
設定→通常施術開始

かかりつけ医より同意書を取得しましたら、ご連絡ください。 次回施術日時を決めさせていただき、国家資格保持の鍼灸師、マッサージ師が訪問し、施術を開始させて頂きます。
都合悪い日は、別の日時に変更可能です。施術者と話し合って決めていきます。

ご療養費支給申請書
のご確認

毎月末に集計し、作製させて頂いた「療養費支給申請書」をご確認いただき、名前の記入とご捺印いただきます。
ご捺印頂いた書類は当院より保険者に提出させて頂きます。

歩行困難な方・寝たきりなどで歩行不可能な方で、医師により鍼灸の必要性が認められた方を対象とし、 ご自宅や介護施設にお伺いし、鍼灸、マッサージ、運動療法を取り入れた施術を行います。

医師の同意により健康保険が適用されます。料金は、お手持ちの健康保険証の負担割合1割~3割に応じて 算定されます。

よくある質問

健康保険証が使えますか?

かかりつけ医の同意書があれば使えます。

A.あんまマッサージは、筋麻痺・関節拘縮等の症状が認められ、その制限されている関節の可動域の拡大と筋力増強を促し、症状の改善を目的として、あん摩・マッサージの施術が必要と医師が同意している場合に限ります。

疲労回復や慰安目的などのマッサージは健康保険の対象となりません。

B.鍼灸治療は、下記の対象となる傷病であること

(慢性的な疼痛を主訴とする疾病であって保険医による適当な治療手段のないもの

・神経痛
・リウマチ
・五十肩
・頸腕症候群
・腰痛症
・頚椎捻挫後遺症
その他
※神経痛・リウマチなどと同一範疇と認められる慢性的な疼痛についても認められる場合があります。
健康保険を適用するには、医師が書いた同意書が必要になります。

スムーズに取得する為に、かかりつけ医に当スタッフが確認しますので、かかりつけの病院名や医師の名前等を教えてください。
昔からかかりつけ医と仲が良くても傷病対称でないと、同意書発行はされません。

弊社では施術者が一緒に病院に御伺いして、窓口で同意書取得について、患者様の変わりにお伝えすることもできますので、ご安心ください。

1回500円45分のマッサージと何故安いのですか?

健康保険証を使った施術が出来るからです。
健康保険証の自己負担が1割の場合500円位になります。
交通費も含まれています。

ケアマネージャーさんから反対されるのは、なぜでしょうか?

まだ一部のケアマネージャーさんは、訪問マッサージを利用すると、介護保険の点数を使われてしまい、今迄のサービスの提供が出来なくなってしまうと思っているケースがあります。
しかし訪問マッサージは、健康保険を利用しますので介護保険の点数は使いませんのでご安心下さい。

また介護サービスを多数利用されているご利用者様の場合は、サービス提供の予定が手立てにくくなるので、ケアマネージャーさんが訪問マッサージを嫌うケースが考えられます。

鍼灸は効果ありますか?

必ずあるとは言えません。
しかしWHO(世界保健機関)が鍼灸適応としている疾患、 神経疾患は下記のとおりです。

神経痛、麻痺、痙攣、自律神経失調、神経症、心身症、脳卒中後遺症、頭暈、肩こり。
運動器疾患
関節炎、関節症、肩関節周囲炎(五十肩)、関節リウマチ、ぎっくり腰、頸筋強直、むち打ち症、捻挫、腱鞘炎、腰痛症、外傷後遺症。
循環器疾患
心悸亢進、高血圧、低血圧、動脈硬化症、動悸、息切れ。
消化器系
口内炎舌炎、歯痛、胃腸炎、胃アトニー、胃下垂、胃酸過多、胆石症、肝機能障害、肝炎、十二指腸潰瘍、下痢、便秘、痔疾患。
呼吸器疾患
風邪、風邪予防、咳嗽、鼻炎、偏桃炎、咽頭炎、気管支炎、気管支喘息。
泌尿器疾患
ネフローゼ、腎尿路結石、膀胱炎、尿道炎、前立腺肥大、陽萎(インポテンツ)遺精、性機能障害。
内分泌疾患
尿崩症、バセドウ病、糖尿病、脚気、痛風。
皮膚科疾患
皮膚炎、蕁麻疹、ヘルペス、おでき等。
産婦人科
不妊症、月経不順、生理痛、冷え症、更年期障害、妊娠悪阻(つわり)、胎位異常(逆子)、乳腺炎、乳汁分泌不全。
小児科
小児神経症(疳の虫、夜泣き症など)、小児喘息、虚弱体質。
眼科
仮性近視、眼精疲労、眼瞼縁炎(ただれ目)、麦粒腫(ものもらい)、結膜炎、弱視。
耳鼻咽喉科
耳鳴、難聴、メニエール病、鼻炎、中耳炎、鼻血、副鼻腔炎。